シークレットダイアリー

霊魂や魂はファンタジー的な要素としてはどんな扱いなんでしょうね…。

アライスは魔法が使えません。
では霊感的なものはあるのか？と言われれば、実は此方も適合せずという状態です。

隠しステータス？として呪術を感じる事はできますが、
これはあくまで自分に呪いが掛かっているからなんとなく感じられるので、
アライス自身の能力とか素質というものではないです。
其れよりもこの能力の使い時が迷子ですたすけて

霊感も魔法と同じように、物理的な姿形をしていないと、
姿を視認することはできないし、声を聴くこともできません。

かといって霊を恐れることはありません。
彼らも人間も獣人もエルフも精霊も、魂の重みは平等である。と彼自身信じているから。
姿を見せて、これが霊であると言われても、「そうですか。」とだけ。

勿論害意があるものに関してはその限りではありませんが。

何が言いたいかというと、
激ニブってことですね…。

浄化は無理ですが対話による説得とか、納得という形で魂を癒してやることが手段ですかねー。