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漆間(うるま)

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便乗してみた

巷で流行りのセルフィとやらでアライスを作ってみました。
あとはちびメーカーで作っていらっしゃる方が多いのかな。

総評すると、君、選択肢すくねぇ!
あれって凄い迷うほど色々あるんですね 驚きました。
服と目と髪が豊富でどれも可愛かったです。
アライスくんは…しょうがないね。そういうキャラだしね。
分かり切っていたことなのさ。。。

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アライスのいろいろについて

キャラ固めのためにめもめも


【呼び名に関して】
自称:私(わたくし)
ほとんど漢字表記のため、あまり活用されませんが一応わたくしと言っております。
PLもたまに忘れる(おいっ)ので漢字表記安定です。


相手:○○さん、○○様、貴方、貴女
呼び名などは固く。年上であっても、年下であっても敬語口調なのは変わりありません。
孤児院の子供に対しては呼び捨てで話しかける事がありますが、
PC様に関してはさん付けなのは固定です。
名乗りあっていないPC様に対しては貴方、貴女で。


【あいさつについて】
基本的に頭を下げて一礼。
会釈の時もあるけれど、立ち止まっている時はきっちり45度。

【癖】
口調に「は、」というのが混じること。
問いかけだったり了承だったりの合間に時折つきます。
笑いではなく、相槌のようなもの。

【仕草】
身体描写に加えている蛇種族らしさを目指しています。

目つきが鋭い系キャラ。時折視線の強さについてなどを出す、逆に視線を逸らし抑えることも。
怒った時にはシャーッと威嚇モード顔。
後は寒さに弱い。

【戦闘】
困っています(おい)
そもそも自発的にフラっと危ないとこ行かない(行けない)し…orz
いつかやってみたいですが、グダりそう。

能力設定が、純粋な身体能力の増強ではなく、オカルト入ってるものにしたので、
身体能力の特徴が無くなっているのが苦しいところ。
作成した時のイメージが異教徒の改宗という使いようのない(ひどい)ものなので、
これ以上何か与えるならば後天性にしたほうがいいかな。。。と思いました。
いや、今の能力設定も使い道が行方不明ですが
SSとか書きたかったのねウン。petitで使うことのないだろう設定を掘り起こして書くかもしれませんわ。

今できることはささやかな護身用の体術と、ナイフ投げ。
ナイフと言ってもかなり小振りなものを数本といった体なので、現地調達とかになりそう。
…石とか投げるの…か?
魔法使えないし、しょうがないね。
体術ホールド→瞳で金縛り→確保または逃走とかになるんでしょうね。
でも金縛りは相手様に結末を完全にゆだねることになると思うので、勝率低そう。



とりあえずここまで。
戦闘項目が一番長い。飢えてるんすね~やったことないのに。
戦闘用PC作るか…? でも管理できなさそうなんだよな。。。

魂たちのこと

霊魂や魂はファンタジー的な要素としてはどんな扱いなんでしょうね…。

アライスは魔法が使えません。
では霊感的なものはあるのか?と言われれば、実は此方も適合せずという状態です。

隠しステータス?として呪術を感じる事はできますが、
これはあくまで自分に呪いが掛かっているからなんとなく感じられるので、
アライス自身の能力とか素質というものではないです。
其れよりもこの能力の使い時が迷子ですたすけて

霊感も魔法と同じように、物理的な姿形をしていないと、
姿を視認することはできないし、声を聴くこともできません。

かといって霊を恐れることはありません。
彼らも人間も獣人もエルフも精霊も、魂の重みは平等である。と彼自身信じているから。
姿を見せて、これが霊であると言われても、「そうですか。」とだけ。

勿論害意があるものに関してはその限りではありませんが。

何が言いたいかというと、
激ニブってことですね…。

浄化は無理ですが対話による説得とか、納得という形で魂を癒してやることが手段ですかねー。

いただきもの

ギガトールPL様より頂きました
超嬉しい…



ル・ジについて

ル・ジというキャラクターについて
思いつきで増えたり減ったり
まだまだ編集中

++過去・現在のテーマ
・底抜けに明るい
 蛇神父は硬すぎ。もうちょっと馬鹿になろう、と。

・ショタジジイ
 新規約にあった「若いまま~」というのを見て思いつきました。

 命の歩みと身体の成長が反比例するのを傍から見るのはどんな気持ちなんだろう、と。
 設定が生かせるかどうかは怪しいですが(笑)
 petitの資料館にひっそりと、別視点のお話を上げるつもりです。
 主人公はNPCなんですけどね。

 でもお話を完結させるにはどうしてもロストを視野に入れないといけないんだよなぁ…
 #おいおい考えます…
 #ロスト前提で作りたかったわけじゃないし…
++これからのテーマ
・「幼い」と「老成」の共存
 なんだろうなぁ…。
 いろいろ考えてはいます。
 終わりに向かう物語になるかもしれない。でもしばらくはおばかなジジイでいたいです。
 
++花

追記は彼についてごにょごにょ