シークレットダイアリー

9月某日　教会にて、握手と評価を

【邂逅】

ギガトール
「どうか評価は私のいない所で。
　…きっと、私は図に乗ってしまうから。」


リウ
「一途な方。
　次はもっとお互い、落ち着いたところで語り合いたい。
　その時には、彼の喜ぶお菓子を持って。」


【ごにょごにょ】

本日もありがとうございました。

ギガトールさんのご紹介でリウさんお友達に。
なんだかアライスが今までお相手していた方が
年上の男の人だったり少年だったり女性だったりして、
同世代の男性、というものになかなか出会えていませんでした。
（いや、可愛い女の子とお話しできて全然満足ですが…(ｺﾗｯ)）

同世代・勉強中という気安さもあってか、アライスも打ち解けて興味を持った様子。
これからなかよくしたい！という気持ちと共に、
いそいそと甘いものを調達しちゃうアライスなのでした。

ギガトールさんに「良い後輩」っていってもらったよ！やったねアライス！
背後はにまにましておりました（きもい）
アライスも、表情にはせずとも、きっと喜んだはずです。
寝る前に思い出して、「明日も頑張ろう…」と決意を新たにしたことでしょう。
態度には出さずとも、その人は追いかけたい背中ですから。

ありがとうございました。