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その手には掴めない

9月某日 教会にて、巡礼の神父様との出会い

【邂逅】


ヨハン
「白い神父服を身にまとった彼は、とても様になっていた。
 ご友人を追って遠方から遥々この地まで、と言っていたな。
 …彼が、無事ご友人と再開できることを祈りましょう。」



【ごにょごにょ】

腹黒らしい(?)巡礼神父のヨハンさんとお知り合い。
アライスは訪問にとても感激。
「あんなすばらしい人がいました」と、早速シスターたちにお話したことでしょう。

プロフィールを見るとなんだかカラーリングが(笑)似てるなぁと思い、
でもなんか突っ込んだ話ができなかったチキンですはい。
(ピアスとか反応くださったのにね!)

さてさて個人的にアライスは彼に興味を持ったご様子。
いや、なんか…個人イベント的なネタを探してそれらしくしてるだけなんですけどね…(をい)
どうでもいいけどログの最後のつとめる、の字が違う!くおおおおおお!orz

ありがとうございました!


続きはアライスのソレについてごにょごにょ



個人イベントというほどでもないかもしれないこと、それは避けられない種族ネタ。
どう勉強しても努力しても、手に入らないものがあることをアライスは知っていて、
自分の知識や行いに内心疑いを持っている。みたいな。
これからどうしていけばいいのか分からない、みたいな。

人間か、もしくはエルフか。あるいは法力を扱うことのできる数奇な獣人の、
その一人であったなら良かったのにね。



師は言っていました。「お前にもいつかわかるだろう」と。

しかし私は、早く知りたい。
貴方のように、なりたい。

師よ、私は未だ、呪われた蛇のままですか。
神を見ることは許されませんか。

貴方と同じものを見たいのです。
貴方の隣で。
貴方が見る神を。


おかしい…ヤンデレくさいぞ…。
いや、それをロルしなさいって話なんですけども…はい。ごめんなさい。
でも妄想するのが楽し(黙)
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