シークレットダイアリー

10月某日、教会の丘にて

【邂逅】

「皆さんハッピーハロウィン！
　そしてどうかいたずらはやりすぎない程度で！控えめに！」

ラウル
バルタザール
イオシフ
シャルロッテ
ケイ
朔
（エスター）


ラウルよりいただいたグールプラントの実は子供たちの目の届かない自室で保管。
「……これどうしましょう…」
そのうち食べる。そして惨状を見られてお説教を受けるまでがセット。


【ごにょごにょ】
本日もありがとうございました。

遅レス申し訳ありません。
もっと工夫して返することを覚えなきゃいかんです。はい。

本日はプチシュークリームを配るおじさんおにいさんになりました。
もっとカオスを望んでいた方は申し訳ありません…。

ラウルさんが挙げた目玉お菓子は派性がたくさん。
軽くググったら出るわ出るわ…ゼリーとかチョコとかケーキとか
眼玉タルト…うっ口の中が…。
更にはボディーパーツグミ…だと…（戦慄）
ググる際は気を付けてください。

定番の（？）蛍光色とか青とかのカップケーキを見るだけでげっそりする人には文字通りホラーかと。
ひえぇ。

きっと今後カオスな光景が至る所で見られるんだろうな（わくわく）
皆さんのハロウィンコスプレイラストが可愛い。（にやにや）


ありがとうございました！