シークレットダイアリー

9月某日　階段坂にて、雨音を聞き、　。

【邂逅】

リウ
「…、…、。
　……素晴らしいおじい様。彼のことを、…。」


【ごにょごにょ】

なんか励ますつもりが励まされてしまった様な気がして、
未だ自分が未熟に感じるアライスなのでした。
言葉を尽くすって、難しいね。
その代りにひっそりと祈ることでしょう。
それくらいしか今のアライスにできることはありませんから。



リウさんは大人ですな―
それに引き替えアライスはいまだ力不足。
つまりは中の人の…ゲフンゲフン。

アライス「…（じとっ。）」
中の人「何だねアライス君。」
アライス「…なにも。（すたすた）」
orz。

続きにごにょごにょ

アライスの性格について、pfの設定を掘り下げようのコーナー

・目元が険しく、あまり感情の浮かばない表情。
→いつでも基本は無表情。
　薄めだけれど、喜怒哀楽はしっかりしてる。
　でも激情、ってのはまだ想像できない。

・真面目で生活規律などに厳しく
→これはまだ改善せず。よく言えば真面目。悪くいっても真面目。
　近道を知らず出口を知らず。

・肉と酒が大好物だが自制している。
→これに関してはすこし掘り下げたい。

・いたって健康的だが寒さにとても弱い。
→冬にガッツリロルりたい。
　ちょっとキモイ位に大げさに！