シークレットダイアリー

【邂逅】

----午後の部----
ギガトール
「運動は構わないが、ムキムキは…想像できない
　……。
　わ、私の想像力が乏しいのか…私の顔を挿げ替えた彼を思い出してしまった…あ、悪夢だ…」


----深夜の部----

ギガトール
「彼の怒りもわかる。
　…何とかならないものか」

シュウ*
「そういえば誰かいた気がする…」←ひどい

イングリッド*
「彼女は恐ろしいのだろうか。
　しかし神に仕える以上、規律は守られるべきだ。」

ALL
「じかんをおおおおおお、かんがえなさああああああああい…（小声）」

【ごにょごにょ】

午後に花瓶探し。
アライスも上司とはいえ、事務的でない話をする男の同僚(？)が少なかったので
ギガトールさんには内心なついているようです。
また独特ののんびりした雰囲気になんとなく言葉の節々が
きつい口調になるのも自覚している感じ。（すみません！）

そしてここで終わろうかと思っていたのだけれど
夜中に起きて暇つぶしにＰＣ見てたら素敵な場面が。
「ま、まざりてええええ！」と叫びつつポチっと。
ギャグチックになりましたが時間帯的に深いお話は無理そうということでさくっと退場。
シュウさんとは言葉は交わしませんでしたが気になるお人。
イングリットさんとは過去の経験はともかく、ここでは同期ってことになるのかな？
出会いがしら一寸ゴタゴタしてしまったので、アライスとしては関係の修復を図りたいところ。

これからどうなるやら。