シークレットダイアリー

【邂逅】

ギガトール
「奇妙とは…彼らが？
　…そうなのだろうか？…ううむ…難しいですね…」

マクナーリア
「お悩みの相談をしていたご様子
　…魔術か。私には歯がゆい言葉だ。」

イェンス
「私に足りないもの…多すぎる。
　まずは外…外…でも仕事が（ry」

バートレット
「組織体制は良く知らぬが、先日のライデンさんのご上司だろうか？
　だいぶ落ち着きのある方だったな…」

【ごにょごにょ】
お邪魔をしました。
何も考えずに飛び込んだ後に履歴見たら
「これマクナーリアさんの邪魔してんじゃん…」ってかなり焦ったのは別の話。
入る前にはちゃんとROMろうね…（小声）

ギガトールさんイェンスさんバートレットさんの三人組が素敵過ぎる
ロールの流れがスムーズでもう…
笑わせていただきました


続きはアライスについてごにょごにょ

イェンスさんに怒られてしまいました。
呆れられてしまいました。

しかしアライス的には未だ彼が何故怒っているのか掴みかねています。
人の視線や内心について過ぎた考察をしてしまう。
意味も分からず自分の非としてしまう。
本当にめんどくさい。
そんな彼は、どうしても機械的な作業やガチガチに固まった「規律」に逃げがちです。
何も考えず、ただ目の前の作業に没頭していれば時間は過ぎるし、
「これは正しいことなのだ」と思うだけで心の裡が落ち着いて平静でいられる。

自分なりの基準が無い、教科書男、マニュアル男です。
なので彼の中の「規律」を定めてくれる人がいるならば、その人を盲目的に信じる。
其れをしてくれたのが彼の「師」です。
うへぇマゾいなこいつ。

外出や人の出会いで彼を変えることが彼とPLの目標ですねー　。