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シークレットダイアリーキャラ語りや感想他2013.05.29 Wed 02:38:19 character:アライスアライス・アルヴァス
Arice・Alvas 【種族】 蛇の獣人(ハーフ) 【年齢】 27歳 【容姿】 185?/痩型 薄金の髪を後ろに流し、片耳にはアメジストのピアス 普段は濃い金色に縦割れの瞳をしているが、興奮すると朱が混じり橙色に変化。 口を開ければ蛇種特有の二股に切れ込みのある細めの舌と牙が覗く 首回りにチョーカーの様な尾を飲み込む蛇の刺青。左手、左足首も同様の刺青。 体温が低く、ひやりとしている 【服飾】 黒のカソックに銀の十字架を胸に下げる 黒の手袋 細い銀縁眼鏡(伊達) 右手に十字架のブレスレット 右足に十字架のアンクレット ●外出の際は黒い肩掛け鞄を待つ ・応急処置可能なように包帯と消毒薬 ・或るメッセージ付きのノートと万年筆 ・白い水晶。効力はおそらく、既に切れている。 ・黒い財布 ・さまざまな種類の飴が入った巾着 ・ソーイングセット 【性格】 目元が険しく、あまり感情の浮かばない表情。 伏し目がちで無口。 しかしそれは蛇の特性を持つ自分を隠し、人がおびえない様にと注力しているせい。 真面目で生活規律などに厳しく、子供好きだが固い性格ゆえに「苦手」扱いされていることを密かに気にしている。 肉と酒が大好物だが自制しているらしい。 暑さにはそれなりの耐性があるものの、寒さにとても弱く、動きが著しく鈍くなる。 【能力】 ---ouroborosEYE(輪廻の蛇の眼) 暗示能力。魔術的な幻ではなく、原初的な「暗示」を掛ける能力。 その視線を合わせ、暗示をかけられた者は金縛りに陥る。 眼を視ぬ者、抵抗の意思が殊更強いものには効力を成さない (戦闘ロールで暗示がかかった際には1d10を振り、その効果割合を決定する。) ---熱感知 眼を閉じて集中することで暗闇でも熱のある個体の認識ができる。 あくまで感じることができるのは熱だけ。 それが何であるかは判断できるが、誰かなどの判断は実際見てみないと判断できない。 ---光遮断 眼が光(紫外線)を吸収する機能を持っており、眩しさを感じにくい。 眩しい空間や急なフラッシュでも通常と同じく物を見ることができる。 ---蛇毒 人体に影響のある毒物は効果が若干薄まる。 自身の血肉に人体に影響のある毒は持たない。しかし赤いが苦みの強い変な味がする。 ---製薬 薬草などを利用した製薬の勉強をしている。 頭痛薬や熱さましなどのものならば処方が可能。 よく効くが超苦いので評判は良くない。 ---属性 魔法は利用不可。 一般的に視覚で認識できるまでその影響を感じることはできない。 ---威嚇 シャーッ、クワッ!子供は泣きだす 【武器】 体術中心。握力が強く、殴って倒すよりも締め付けて押さえる方が得意。 護身用程度のナイフ3本。 【ほか】 元は邪神を崇拝する異教徒の呪い師一族の出身であったが 「師」の出会いにより一族と決別し、共に旅を始めた。 自身の心を改め、新しい道を教えてくれた師に報いる為、 その人と同じ神父としての仕事を始めた、という経緯。 蛇眼を恐れられることがあり、何度か任地を変わっている。 PR 2013.05.29 Wed 02:36:37 character:ウルズウルズ・ノル・ディア
【年齢】 外見25歳/実年齢は250超 【容姿】 187㎝/痩型 黒に近い藍色の髪にすみれ色の眼 肌の色は白い 【服装】 全身黒のコート 黒い指ぬきの手袋 腰に白いベルト 顔の左半分を仮面で覆っていて、本人は「ひどい火傷だから」と隠している。 仮面の淵には装飾の為にダイヤモンドの魔法石を埋め込んでいる。(仮面が割れないように…の守護力付き。) 【性格】 物静かなロマンチスト。 過去はある貴族の召使いをしていたらしく、生活力はあり。 しかし一度集中すると何もかもが手に付かなくなる。 【魔法】 属性問わず、結界術に特化した魔法を用いる。 攻撃術も持ち合わせているが、自分から利用することは無い。 使用属性は光・炎・氷・水 ++結界++ すべての結界は薄いガラスのように魔力を広げ、何重にも重ねるので その結界を強固に作り上げるには時間がかかる。 また上記の使用属性に合わせて魔力を練り上げることも可能。該当の属性に対しての防御力が上がる。 ++魔針++ 無数の魔力の塊を針のように成形し、相手に向かって飛ばす。 ++守護符++ 彼の描くサインに魔力を込めることが可能。 魔力の込め方によって効果の持続は様々だが、数回のバリアを発動する護符を作り出すことができる。 また、その護符自体が魔術の触媒となりえる。 上記の使用対象属性に対しての魔術の威力を数回引き上げる。 護符は紙の色と透かしによって属性が分かるようになっている。見た目も小奇麗で楽しめるように。 火属性:炎精の透かし・赤の符・温かい 光属性:天使の透かし・白の符・表面がパール色に輝き、不定期の間隔でほんのり光を放つ 水属性:人魚の透かし・青の符・時折符から水の跳ねる音が聞こえる…かもしれない 氷属性:雪の結晶の透かし・薄青の符・ひんやり 無属性:白の符・符の淵に銀の箔押し ++回復魔法++ 治癒魔法は可能。 しかし魔力の質としては【譲渡】。己の治癒力を他人に移して癒すので 魔力消費が大きく、また状況によってはこちらが力尽きる事もあるので多用は不可能。 【作家として】 小説作家もしくは護符術師として生計を立てている。著書のジャンルはすべて恋愛もの。 しかし恋愛の中でも彼の作品は悲恋物ばかりで、 しかも登場するヒロインは必ず金髪に翠眼をしているのが特徴。 知名度は古書店に行けば彼の本を数点見つけることができるくらい。かなりマイナーな部類に入る。 【所持品】 焦げ茶の柔らかい革カバーの手帳 藍色インクの小瓶 緋色の万年筆 数枚の完成品護符 符作成用の魔力が篭った紙 守護・封印の媒介として利用する宝石などをブレスレットに加工して右手に |